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2005年11月27日 (日)

原油高が政治・経済に与える影響

先週、早稲田大学のゼミのメンバー(吉村会)で都合のつく人が20人ほど集まって、『原油高が政治・経済に与える影響』について議論しました。

実は年に何回かゼミの卒業生が集まり、この種の勉強会をしています。

先週の勉強会では、資源関係の業界の視点から、青柳守城さん(住友金属鉱山)、マスコミからは、特に国際政治の視点から田岡俊次さん(朝日新聞)、経済の視点から平田保雄さん(日経)などが中心となって、活発に意見を交わしました。

田岡さんとは勉強会の後の二次会でもご一緒しましたが、相変わらずシャープな切れ味で、先輩にこういった方がおられるのを誇らしく思います。

原油などの資源と安全保障に話がおよび、狩猟民族、農耕民族にまで話が発展したところで、田岡さんが

『狩猟民族が好戦的で、農耕民族が温和だというのは誤解。農耕民族こそ領土確保の観点から戦争を行ってきた。』

とピシャリ。

中国企業によるユノカル買収の試みとこれに対するアメリカの対応など様々な諸点にも議論がおよび大変参考になった勉強会でした。

ここで出た、いくつかのポイントについては、追って今後のこのブログでご紹介していきたいと思います。

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