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2006年8月 1日 (火)

最新のポルシェは最良のポルシェである

会社でコンサルタント業務を提供しているお客さんの中には本社を表参道に構えているところもあることから、私は表参道の街をよく歩きます。

表参道は、街を行く女性がファッション誌から出てきたような人が多く、クルマもファッショナブルなクルマが行きかいます。

先日見かけたのがランボルギーニ・ガヤルド (↓)。

映画MI3にも出てきたクルマです。

Photo_1 Photo_2

フェラーリやポルシェも街なかでよく見かけるようになりました。(やっぱり景気がよくなっているんでしょうね。)

イタリアの貴族が乗るとよく似合いそうなフェラーリ。

ただ東京の街なかで乗っている人を見て、軽薄そうだったりすると、チョッとがっかりします。

奥山清行さんがデザインを手がけたポルシェ(カレラ911)996モデルも素敵ですが、最近見かけるようになった997モデル(↓)も、走ることを極めようとするポルシェの伝統を感じさせます。

C_highl_big_1

『最新のポルシェは最良のポルシェである』と言われ続けてきました。

997のデザイン・チーフ、アウグスト・アッハライトナーも、自分が超えなくてはならない壁が高かっただけに大変だったと思います。

しかし結果はどうやら『最新のポルシェは最良のポルシェである』というにふさわしいものになったようです。

伝統の重圧にめげず、常に新しいものにチャレンジする精神を我々も学びたいところです。

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コメント

いかにも値段の高そうなクルマですねぇ…

僕は、表参道をくまなく散歩したことはありません(^○^)!
お洒落なレストランやお店が並んでいるスポットかな?という印象です。

そういえば、六本木も、サントリー・ホールに行く時以外は、足を伸ばさないかな(・_・)?

こういった街は、お金持ちの人が多くて、高級なクルマが、たくさん走っているみたいですね!

クルマのような実用的な工業製品だと、技術の進歩の成果を逐次取り入れるため、最新のものが良くなる傾向にあるようですが、開発者の方のプレッシャーも相当なモンだろうと思います…

松下電器も、「創造と破壊」というスローガンを掲げていました。

その一方で、「芸術」に使われる「道具」は、旧いものが珍重される場合も多いですよね。

僕は摩寿意英子さん演奏の「クルムフォルツ:ハープの為の6つのソナタ~フルートのオブリガート付」というCDを最近購入したのですが、1770年頃に製作されたハープを使用しており、とても心地良い音色で驚きました。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=856383&GOODS_SORT_CD=102

コンサート・ホールも、ウィスキーの熟成のように、年月を経る度に、響きが段々と良くなるそうですね。

投稿: まさくん | 2006年8月 1日 (火) 22時35分

ポルシェ997 あどけない笑顔 穏やかなフェイスをしていますね。見ているだけで心が和んできます。
以前は1度でいいから 乗ってみたい 磨いてみたい憧れの車でした。今は 何故かちょっと距離があるかな…
遥か昔 学生時代にNHKホールでアルバイトをしていた頃は 原宿もよく歩きましたが 今現在東京を離れてしまっているので 原宿に行ったのは 去年1月です。渋谷→原宿→代々木とかなり歩きました。代々木公園とNHKに架かる歩道橋から 確か富士山が見えた筈なのですが 晴れていたのに何も見えませんでした。記憶違いだったようです。
チャレンジする精神 わたしも見習い学びたいです。

 

投稿: ミエコ | 2006年8月 2日 (水) 01時33分

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