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2007年1月24日 (水)

Boy! They all look so smart! (みんな、なんて賢そうなんだ!)

スタンフォードのビジネス・スクールで2年間一緒に過ごした約300人のクラスメートにはユニークな人たちが多いのですが、Doug Burgam もその1人です。

一昨年キャンパスで行われた同窓会で彼に会った時、彼はビジネススクールに入学したての頃の印象を熱く語っていました。

「25年前スタンフォードへの入学を許可され、教室に入ってみてびっくりしたんだ。『みんななんて賢そうなんだ!』ってね。」

卒業後、多くのクラスメートたちがシリコンバレーでベンチャーを始めたり、ニューヨークの投資銀行に行くのを横目でみながら、Dougは、ノースダコタ州のFargoという小さな町でGreat Plains Softwareという会社を始めます。

1997年、この会社はIPO(株式公開)を果し、2001年4月、Doug はこの会社を11億ドル(約1300億円)でMicrosoft社に売却します。

現在彼はマイクロソフト社のSVPを務めていますが、

「Ballmerと一緒に働きながら、McNealyとずっと友達でい続けるというのも、結構難しいんだよ。」

と話していました。

Ballmer というのは、Steve Ballmerのことで、スタンフォードのビジネススクールを1979年に卒業(我々より1年上のクラスですが、結構同じ授業を取っていました。)。

McNealyは、Scott McNealyのことで、こちらはクラスメート(1980年卒)。

Ballmer はMicrosoft のCEO、McNealyは、Sun Microsystems のCEOで、両社はかなりの競合関係にあります。

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