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2009年6月 4日 (木)

Who are you?

もう何年も前に流行ったジョークです。

『聞いたことがある』とおっしゃる方も多いかもしれません。(すみません)。

* * *

某国総理大臣と秘書官との会話

(秘書官) 総理、政権の浮揚のためには米国大統領との間で、ファースト・ネームで呼び合う関係を作ることが重要です。

大統領と会った際、最初の「ふたこと」だけは英語で話されて下さい。

(首相) 分かった。で、何て言うんだ?

(秘書官) How are you? が最初の一言。大統領が I am fine と言うでしょうから、次に総理は So am I とおっしゃって下さい。

(首相) 分かった。そのくらいなら何とかなるよ。

* *

クリントン大統領(当時)と会った某国総理大臣は教わった通り最初だけ英語で話しました。しかし少しだけ間違えてしまいました。

(首相) Who are you?

大統領は、「某国総理大臣は何かジョークを言おうとしているのに違いない」と思い、「ここはとっさにウィットある返事で返さないとまずい」と考えました。そこで次のように答えました。

(大統領) I am Hillary's husband (私はヒラリーの夫です)

首相は次のように答えました。

(首相) So am I.

(大統領) ???

* * *

なぜこんなジョークを思い出したのかと言いますと、実は米国のある著名人主催のパーティーに招かれたことがあったのです。

「日本人が珍しくパーティーに来ている」と思って、わざわざ輪の中に入ってきたその著名人。

話が弾んだ最中に、ある日本人の方が、(この面白いアメリカ人は誰だと思ったのでしょうね)、「Who are you?」と質問しました。

そのアメリカ人は経済界でも学界でも有名な方だった(しかもパーティーの主催者!)のですが、クリントン元大統領ほどの人物ではなかったのでしょう。返答に窮していました。

日本人だけのパーティーでは「あなたは誰ですか」といった質問はまず出てこないのでしょうが、英語環境だと、それほどおかしな表現でもありません。

相手が懐の深い人であれば上手く切り返せてもらえたのでしょうが。。。

英語になると思わず失言してしまうというのは私自身も何度か経験したことがあります。

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