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2009年8月 7日 (金)

オバマ政権の経済刺激策としての電池開発に対する補助金

オバマ政権のグリーン・ニューディールのひとつ。

Advanced battery and component (アドバンスト電池およびその構成部材)の製造者に対する総額24億ドル(約2400億円)の補助金枠。

これに対して、合計257社が米国で補助金を申請しました。

(各社の申請額を全て足し合わせると24億ドルの枠の4倍、合計96億ドルになりました)。

これらの申請をエネルギー省(Department of Energy)で審査した結果、48社が補助金を得られることになりました。

48社のうち46社までが民間ベースでは未だベンチャーキャピタルから出資を得られていない会社。

民間ベースでベンチャーキャピタルから出資を得ていて、更にエネルギー省としても補助金を与えるに値すると判断された会社(その分将来が有望と考えられている?)は、次の2社。(2社のみです)

①A123Systems Inc. 今回与えられた政府の補助金額は$249.1百万(約249億円)

②EnerG2 Inc. 既に民間のOVP Venture PartnersやFireLake Capital Managementから資金提供を受けている会社。

全体観としては、アジアに生産拠点を持つ会社よりも米国に製造拠点を有している(或いは米国での生産を考慮中)という会社が優先的に選ばれた傾向にあるようです。

詳細は『こちら』の記事をどうぞ。

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