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2009年12月13日 (日)

師走に体感時間を想う

来年の年賀状がもう来た!という人の話を昨日聞きましたが、年賀状の受付開始は12月15日からです。受付開始前に出してしまうと12月中に届いてしまうということなんですね。

さて早いもので今年もあと僅か。

昨年の今頃はリーマンショックの影響が大きく2008年12月11日の日経平均は8,720円でした(今年12月11日は、10,107円)。

最近1年の経つのが早いと感じている方が多いかもしれません。年をとればとるほど、時間が早く流れるように感じていく・・?

ある人が感じる「1年が経つ速さ」(体感時間)は、その人が年を取るにつれて速くなるという説があります(詳しくは『こちら』。その他、『体感時間』という言葉を検索にかけてみるといろいろな情報に行きつきます)。

10歳の子どもにとって1年は人生の10分の1ですが、50歳の人にとっては50分の1。

よって体感時間は加速度的に早くなっていくのだとか・・。

(計算上、体感時間の上での人生の折り返し地点は19歳であるという“説”もあります)

体感時間に関してはスタンフォード留学生のブログにこんな記事がありました(詳しくは『こちら』)。

『体感時間が老化する(=気づいたら時間が過ぎてしまい、成長しなくなる)と何が怖いかというと、成長しないことに慣れてしまうようになることだと思います。

子どもの頃は毎日何かしら新しいことがあって成長していて、仕事を始めたての頃も毎日学びがありましたが(そして、私のこれまでの仕事は幸いなことに刺激量が全く落ちない刺激的な仕事でしたが)、

だんだん平和な日常に慣れてしまうと、自分の成長が大幅に鈍化してえるのに気づかないか、もしくはそれを容認してしまいます』

成長しないことに慣れてしまう恐怖。

なんとなく日本経済のことを言っているようにも感じられます。

さて、体感時間の劣化を防ぎ、充実した時を送るには?

新しい世界に接する。新しいことに挑戦する。自分自身を去年よりも成長させる。小さな変化を新鮮に感じる。日常生活に流されない ―  こんな「ちょっとした工夫」が必要なのかもしれません。

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