« 2007年のインタビュー | トップページ | Better late than never »

2010年7月17日 (土)

時価総額の変化

前回のブログ記事の続きです。

2007年のインタビューの際、司会者は盛んに

「ビルさん、あなたのところ(マイクロソフト)は、スティーブさんの会社(アップル)よりも、ずっと大きいのだけれども・・」

と発言したり、逆にスティーブ・ジョブズに対しては、

「スティーブさん、あなたの会社はマイクロソフトよりずっと小さいけれど、それでも大きな会社だ」

といった発言をしていました。

これに対してスティーブ・ジョブズはニコニコして受け流していましたけれど、当然内心「いつかは逆転してやる」と思っていたに違いありません。

2007年1月から今日まで、両社の時価総額の変化をグラフにしてみました。

1

青線がマイクロソフト、赤線がアップルです (グラフは図の上でクリックすると画面いっぱいに大きくなります)。

なるほど 2007年1月の時点ではアップルの時価総額は、740億ドル(7兆円)、これに対してマイクロソフトはこの4倍の2,890億ドル(25兆円)もありました。

それが今では逆転していて、マイクロソフト 2,190億ドル(19兆円)に対して、アップルの時価総額は、2,280億ドル(20兆円)。

わずか3年半でアップルは時価総額を 3.1倍にしたのでした。

今ではエクソン・モービルに次ぐ全米2位の会社です。

|

« 2007年のインタビュー | トップページ | Better late than never »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2007年のインタビュー | トップページ | Better late than never »