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2010年11月14日 (日)

ビルマ

スー・チーさんが解放されました。

オバマ米国大統領の演説を聞きました。「People in Burma ・・・」と、日本政府やマスコミが使う「ミヤンマー」ではなく、「ビルマ」の国名を使っています。

そこでアメリカ国務省のウェブサイトを調べてみました(下記にサイトの画像のコピーを添付します。より詳しくは『こちら』をどうぞ)。

Burma_3

このように地図でもはっきりとBurmaと記しています。更にページの右側には、Highlights と表記して、Crowley 氏(Assistant Secretary)の発言(下記)を載せています。

北朝鮮とビルマとの関係についてです。

MR. CROWLEY: All I will say on this topic is that we have longstanding concerns about the nature of the relationship between Burma and North Korea and we have consistently reinforced in our conversations with Burmese authorities the importance of meeting all of their international obligations, including those in the area of nonproliferation. I’m not going to get into intelligence matters about what we know or what we think. This is an area that we are watching very carefully. We have concerns about the nature of that relationship. It is something that we watch very carefully. It’s something that we continue to talk to the Burmese Government about.

なおBurmaのRangoonには米国大使館があり、この大使館(Embassy of US)のウェブサイトを見ることも出来ます(『こちら』)。

このサイトには11月7日のビルマの選挙に対するオバマ米国大統領の声明文(下記)も記載されています(詳しくは『こちら』)。

Obama_on_burma

ビルマの国名について ―  ビルマでは1988年軍部がクーデターにより政権を掌握、翌89年に国名をビルマからミヤンマーに改称。

米国、英国、豪州などはこれに従わず、ビルマという国名を使い続けていますが、日本政府はミヤンマーを使っています。

私がビルマのヤンゴンを訪れたのは クーデターから9年を経過した1997年9月。

空港には銃を抱えた兵士たちがいて、日本の古いバス(東北地方の名前が記されていました)が飛行場のなかを、人や荷物の運搬用に行き来していたのが印象的でした。

あれから13年になりますが、ビルマの民主化はいっこうに進んでいません。

The November 7 elections in Burma were neither free nor fair, and failed to meet any of the internationally accepted standards associated with legitimate elections. The elections were based on a fundamentally flawed process and demonstrated the regime’s continued preference for repression and restriction over inclusion and transparency.

上記のオバマ大統領の声明文はこう始まります。

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