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2012年8月 1日 (水)

ねんきん定期便以上の年金がもらえるケース

ねんきん定期便が毎年送られてくるようになりました。

送られてきた「ねんきん定期便」の『老齢年金の見込額』を見て、『え、これしかもらえない?』と思った方も多いかもしれません。

ところが、「ねんきん定期便」に記載されている『老齢年金の見込額』以上の年金がもらえることが実際にはありうるのです。

というのは、

「ねんきん定期便」の年金見込額は、加給年金額と振替加算額を除いて記している

からです。

加給年金が加算される場合、妻と子供2人で加算額は年 84万5800円にもなります。

妻に支給される振替加算額は多くても11万円程度ですが、その支給は生涯続き、たとえ夫が死亡した後でも打ち切られることはありません。

* * * * *

では、そもそも加給年金とか振替加算とはいったい何なのでしょうか。

どういう場合に支給されて、逆にどういう場合には支給されないのでしょうか。

このほかにも公的年金には知っておくと役に立つ様々なポイントがあります。

たとえばもしもの場合にどの程度の遺族年金や障害年金が支給されるのでしょうか。

実は私はかねてからこうした諸々の点について分かりやすく解説してくれる本が欲しいと思っていましたが、なかなか適当な本がありません。

そこで出版社の方とお話しして、「それならば」とばかり、自分で作ることにしました。そしてまさに私自身が「手元に置いておきたい」と欲していた本がこのたび出版されました。

『50歳から始める「年金不安」に備える本』です。

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この本は2頁完結形式。

かならず見開き2頁で1つの説明が終わるようにしています。

つまり事典や参考書のスタイルです。

そして右側の頁が文章、左側の頁が図、イラスト、表といった形式。

分かりにくい年金を出来るだけ分かりやすく書こうとの狙いで書いたものなので、イラスト満載のカラー印刷(最初の15頁はフルカラー、残りは2色刷り)。

これを見れば、加給年金、振替加算、任意加入、繰り上げ受給などの諸ポイントがすぐわかるようになります。

ポイントと言っても読者が必要なのは、いくらもらえるか、

そしてどういうケースにもらえるか、といった具体的な情報です。

そういった読者目線にたって書いた本です。

書店でページをめくってみて頂ければ幸いです。

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