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2013年12月12日 (木)

1832年設立

1832年設立のJanney

ここの傘下の Janney Capital ManagementMark Luschini が日本株についてかなりポジティブな見通しを語っていました(『こちら』)。円も110円から120円になってもおかしくないとか・・。

日本ではGDPの息切れを懸念する報道も出始めたところですが、Luschini 氏のトーンは1.1%でも評価できると言っているかのごとく感じられます。

【注】GDP年率成長率

1-3月期 4.1% 

4-6月期 3.8% 

7-9月期 1.1%

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コメント

いつも楽しく拝見しております。

リンク先を視聴致しましたが・・・辛辣で申し訳ないのですが、やはり日本語が読めない米国人の、根拠なき単なる楽観視だとの感想です。

個人的な希望では、120円でも130円でも超円安は本当にウエルカムなのですが、冷静に今後の日米のインフレ率格差などを勘案すると、せいぜい105円前後程度がいいところではないでしょうか。仮にこれをオーバーシュートすれば、内外需に関わらず、日本経済には大打撃になるはずです。

何よりも、民間投資が伸びず、期待の「Jカーブ効果」もないことが確定的で、短期的に一体何が我が国の実質的な経済成長を担うのか・・・今後公共事業に依存することも困難な状況で、今回のLuschini 氏のお見立てにつき、非常に懐疑的に思いました。

投稿: キセン | 2013年12月13日 (金) 06時29分

コメント、有難うございます。

私もキセン様とほぼ同じような見方をしています。Luschini 氏のような外国人が積極的に「買い」を入れてくれて日本株が上がっているのだとすれば、彼らの「期待」に沿うような形で個別企業の収益力が向上していかなければなりません。そうでないと、「期待」を裏切られたと感じた、そのとたんに、彼らは一転、「売り」に転じてしまいます。

ここ15年間、小泉政権時代を除き、日本は海外投資家からある種「蚊帳の外」に置かれてきたような状況でした。それがアベノミクスの影響でLuschini 氏のような外国人が出現するようになってきました。

これを「好機」と捉えて、日本という国や日本企業が体質改善を図れるかどうか・・。残された時間はあまり多くないはずなのですが、実態は(どちらかというと)遅々として進まずのように見受けられます。

投稿: 岩崎 | 2013年12月13日 (金) 07時40分

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