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2015年3月26日 (木)

自動運転

『会社四季報 ONLINE 』で連載している『“近未来”を見据えた投資術 』

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第3回は、『自動運転』について(第1回の「近未来の先端医療」については 『こちら』、第2回の「人工知能」については 『こちら』)。

自動運転が実際にどんなものかを知るには、YouTubeにアップされた動画を見るのがいちばん手っ取り早いと思います。

今年1月ラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に合わせて、独アウディがカリフォルニア州シリコンバレーからネバダ州ラスベガスまで、900キロの道のりを自動運転車に走らせました。その時の動画が 『こちら』

  Np1_3

米国のカリフォルニア州、ネバダ州、ミシガン州、フロリダ州ではすでに自動運転に関する法律が制定されています。

たとえばネバダ州では2011年に法律を制定、12年にはグーグルが所有する自動運転車に対して赤地に無限大のマークを左端に添えた自動運転車専用のナンバープレートを発行しています(上図はネバダ州の自動運転車用ナンバープレートの例)。

下の写真はラスベガスの街中を走るアウディの自動運転車。

専用のナンバープレートを付けています。

Audi_5

グーグルが昨年5月に発表した自動運転車にはハンドルやアクセル、ブレーキペダルがありませんでした。

プロジェクトリーダーのクリス・アームソン氏は「なぜならそれらは必要ないからだ。われわれが開発したソフトウエアとセンサーがすべての操作を行う」とグーグルの公式ブログ(『こちら』)で説明しています。

Google_2

      (グーグルの公式ブログより)

もっとも現在のカリフォルニア州の自動運転に関する法律では、グーグルのこの自動運転車は公道を走れません。

そこでグーグルが昨年12月に発表した公道実験用の自動運転車では、規制に従って、ハンドルやアクセル、ブレーキなどが装着されたものとなっています。

しかしグーグルの狙いはこれらの装置を取り外して自動運転車が公道を走ることだと考えられています。

クリス・アームソン氏は「グーグルは半自動機能の開発には関心がなく、完全な自動走行を望んでいる」と語っています。

ますます熾烈さを増す自動運転の開発競争。

詳しくは会社四季報 ONLINE 『こちら』の記事をお読みください。

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