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2016年4月11日 (月)

ブラックマンデー(29年前)以来の巨額売り越し

『2015年度に外国人投資家が日本株を売り越した金額は5兆円を超え、ブラックマンデー暴落のあった1987年度以来、28年ぶりの多さを記録した。(以下中略)

東京証券取引所が7日発表した投資主体別売買動向によれば、15年度に外国人が日本株を売った金額は買った金額より5兆1025億円多かった』

以上は4月8日付の日経新聞報道(『こちら』)。

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          (写真はドバイの空港)

これはその通りなのですが、しかし中身をよく見てみると、この売り越しは全て今年の1~3月に集中しています。

2015年4~12月の9カ月は売り買いはほぼ同額(わずか899億円の売り越し)。

それが、2016年1~3月のたった3か月間で5兆126億円の売り越しといった具合。

12月以降の売り越し(▲で示す)、買い越し(+で示す)は下記のようになります(単位億円)。

12月   +330

1月   ▲10,555

2月   ▲19,982

3月   ▲19,588

詳細は今週の日経ヴェリタス紙32頁をご覧ください。

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