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2017年3月23日 (木)

ドル高を覆う霧

昨日のニューヨークでは110円台を付けていた為替。

いままた111円台に戻していますが・・

さて、21日(火)に放映され、昨晩再放送された日経ヴェリタストークですが、『こちら』でもご覧になれます。

昨年11月以降、マーケットでは日米の金利差が意識され、これが為替を決める大きな要因となってきました。

市場で誰もがそう思う時には、その要因で市場が動いてしまうのですが、もう少し長いスパンで見ると、これまでには、金利差と全く逆の動きを市場が示してきたこともあります。

そもそも

1)金利が高い→その国の通貨が高くなる

の側面に目を向けるのか

あるいは

2)金利が高い→その国はそもそもインフレだ→インフレ国の通貨は相対的に価値が低い

の側面に目を向けるのか

で、答えはまったく別になってしまいます。

番組に後の方ではその辺を中心にお話ししました。

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