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2017年6月 4日 (日)

若い異才 すくい上げる仕組みを

本日の日経ヴェリタス『Money Never Sleep』のタイトルは、『若い異才 すくい上げる仕組みを』。

Gunosyの共同創業者、関喜史さん(29歳)と先日面談しました。

関さんいわく、

『私は現在「未踏ジュニア」プロジェクト(経産省後援)で、プログラミングが得意な17歳以下の子供たちに接しているが、日本には優秀な子供たちがたくさんいる。

こうした子供たちをすくい上げる仕組みが必要だと思う』

ちなみに「未踏ジュニア」については『こちら』をご覧ください。

以下は本日の『Money Never Sleep』の一部(全体の20%くらいです)。

全文については是非日経ヴェリタス紙をご覧ください。

* * *

『全ての科目をそつなくこなし協調性にも富む――。

そんな人材が社会に出て上層部を形成しているのがいまの日本だ。

コンピューターは専門部署に任せていると言う経営者も多い。

しかしこれからの時代、それでは取り残されてしまうだろう。

一つの分野に秀でていれば、たとえ他は至らなくても目をつぶる。

学校でも会社でもそういった意識改革が必要だ。

プログラミングの世界では有能な人のコードの生産性(プログラム・コードを書くスピード)は普通のプログラマーの100倍にもなるという。

そこでは旧来の生産性の概念はもはや通用しない。

理研のAIユニットは一部では「最後の希望」とささやかれる。

我々に残された時間はそんなに多くない。

日本の逆転を託せる人材を発掘し、育てる仕組みが必要だ』

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