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2018年11月 1日 (木)

11月になりました

フォーチュン誌が「レッド・オクトーバー」と形容(下記)した10月も終わりました。

The U.S. Stock Market's Red October Is Over. (By Fortune)

そう言えば、昔、そんな題名の映画もありましたね。

脱線ついでに・・・

Hw

上の写真は昨晩の渋谷です。

さて・・・

日本では早くも11月。

アメリカでは11月早々大きなイベントが目白押しです(以下いずれもアメリカでの時刻)。

  • 1日 アップルの決算発表
  • 6日 中間選挙
  • 7-8日 FRB FOMC(連邦公開市場委員会)
  • 30日-12月1日 G20

今回の雇用統計は、仮に数字が市場予想を上回るとすると、

「やはり米国経済は強い」ということが確認されて、

「FRBの利上げのスタンスを強めることにもなりかねない」とばかり、

マーケットに嫌気されるリスクもあります。

かと言って、市場予想を下回れば、経済のファンダメンタルズの悪化が嫌気される・・。

マーケットにとっていちばん望ましいのは、「市場予想とあまりずれない」ことなのかもしれません。

7-8日 FRB FOMCについては、下記の表をご覧ください。

Fomc_2

今年の3回の利上げ(3月、6月、9月)は、いずれも青でシェイドされた月に行われています。

青シェイドの意味するところは、

Meeting associated with a Summary of Economic Projections and a press conference by the Chair.

ということで、「経済予測と議長による記者会見」が予定されている月。

ちなみに、これらの月は、前年の段階から、あらかじめ決まっています。

ですから、11月は青シェイドではないので、常識的に考えれば11月の利上げはありません。

ポイントは12月(今年最後の青シェイド)に利上げがあるかどうかで、そのヒントが11月8日のStatement (発表文)に出てきます。

このような意味合いで、7-8日 FRB FOMCは、市場関係者に注目されています。

FRBが発表するこの「Statement (発表文)」の文章によって、市場が大きく動く可能性さえあります。

そして、もちろん中間選挙(11月6日)の結果も、市場に大きなインパクトを与える可能性が・・。

最後に、中国の習近平氏とトランプ大統領は今月30日から始まるG20で面談することが予定されています。

米中貿易摩擦がどうなるのかも、今月の大きなテーマ。

①雇用統計、②決算、③FOMC、④選挙、⑤米中貿易摩擦と、

材料目白押しの11月ですが、はたして市場はどう動くのでしょうか。

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