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2020年3月27日 (金)

全ての国民は1人当たり13万円の現金を4月16日までにもらうだろう (ただし米国の話です)

米国のムニューシン財務長官は昨日CNBCの電話インタビューに応じ、

「全ての国民は1人当たり13万円の現金を4月16日までにもらうだろう」

と発言。

このときの模様は、1分15秒の動画になってネットにアップされています(『こちら』)。

以下、分かりやすく説明するため、Q&A 形式で米国の景気刺激策(Stimulus Package)の内容を説明すると・・

(注:1ドル=110円で換算し、1万円未満は四捨五入しています)

【質問1】米国人であれば、誰でも13万円もらえるのですか?

【答え】年収1,089万円以上の人はもらえません(つまり所得制限があって年収の高い人はもらえません)。

【質問2】夫婦2人の場合は?

【答え】26万円もらえます。

【質問3】夫婦2人に子どもが2人いるのですが・・

【答え】37万円もらえます(子ども1人につき500ドル)。

【質問4】米国政府から小切手が送られてくるのですか?

【答え】政府があなたの預金口座を把握していれば、直接お金を振り込みます。分からない場合は、小切手を送付します。

* * *

いずれにせよ、4月16日までにはほとんどの米国人の手に現金が行きわたることになります。

日本では、和牛商品券、魚商品券、旅行券、イベントクーポン券などの案が出ているようですが、さて、あなたの手に届くのはいつになるのやら・・。

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