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2020年3月17日 (火)

壊れてしまった世界

いったん壊れてしまったマーケットはなかなか元に戻らない。

16日のNY市場は、開始後ただちにサーキット・ブレーキ。

取引が停止した。

(注:S&Pが7%下落すると、サーキット・ブレーカーが発動する)

再開したのはNY時間の9時45分。

再開後もすぐに下落が強まり、次のサーキット・ブレーカー・ポイントであるS&Pの13%下落を目指すような展開。

(注:7%の次のサーキット・ブレーカー・ポイントは13%、その次は20%)。

 結局、16日のマーケットは、12.93%の下落となり、

ブラックマンデーに次ぎ史上2番目の下落率を記録した。

なお16日の下げ幅の2,997ドルは史上最大である。

ウォール街の格言に

「落ちてくるナイフを素手でつかむな」

というのがある。

底値でつかもうとして、下手に買いをいれると、逆に傷口を広げてしまう(もちろん本当に底値で買えれば、儲かるのだが・・)。

リーマン・ショックの時は、リーマン破綻後、株価は急落したが、底値に辿り着くまで半年かかった。

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