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2020年7月14日 (火)

マイクロ株

昨日は日経CNBCテレビ『日経ヴェリタストーク』に出演しました。

Cnbc_20200714111301

トッピクスは、マイクロ株。

日本には東証1部上場の2,171社をはじめとし、2部、マザーズ、ジャスダックなど全部で約3,700社の上場企業があります。

このうち約3分の2が時価総額300億円未満の「マイクロ株」と称される株。

ジャスダックに至っては93%がマイクロ株です。

東証1部を含め全体の3分の2を占めているにもかかわらず、マイクロ株は一般にはあまり注目されていません。

アナリストがカバーしていることも殆どなく、結果、株価の変動率(ボラティリティ)は高く、一日の出来高があまり多くない(流動性に欠ける)銘柄も少なくありません。

中には売ろうと思って売りをかけると、それがゆえに(自分が売るという行為で)、値を下げてしまう、そんな銘柄もあります。

にもかかわらず、なぜマイクロ株に手を出す投資家がいるのでしょうか。

それはお宝が眠っているかもしれないからです。

1997年にアマゾンが上場した時の時価総額は3億ドル。

1ドル=100円で計算すると300億円でまさにマイクロ株に近い存在でした。

それが今では時価総額が155兆円(1ドル=100円で換算)。

5,000倍以上にもなっています。

当時、アマゾン株を10万円ほど買った人は、今では5億円以上を手にしていることになります。

しかしそんなお宝はほんの一握り。

リスキーな市場であることは確かなので、危険領域にいるといったスタンスで投資に望むべきです。

なお『こちら』で昨晩の動画をご覧になれます。

13分29秒です。

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