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2020年11月 1日 (日)

コロナ株高の崩壊?

昨晩は満月が綺麗でした。

  Img_1446-002

ハロウィンが満月になるのは46年ぶり。

次のハロウィン満月は38年後の2058年。

生きていれば105歳ですが、ちょっと難しそうです。

* * *

さて株式市場の話題。

率にしてみれば▲6.5%なので、それほどたいしたことではないのですが、

ここ1週間でダウは1,833ドル下落(28,335ドル→26,501ドル)。

そして、いよいよあと数日で大統領選に突入。

お読みになった人も多いかと思いますが、

先週号のエコノミスト誌(10月26日発売)は、

『コロナ株高の崩壊』と題して、衝撃的な内容の特集(詳しくは『こちら』)。

表紙には、

NYダウ失速、日経平均2万円割れ、円高100円割れも

といった文字が踊ります。

Economist

頁をめくって、各記事の見出しだけ列挙してみると:

■金利上昇で沈むハイテク株 11月にダウ5000ドル暴落も

■米バブル 下落局面への転換点

■米大統領選 勝敗予想 バイデンの「雪崩的勝利」も

■日本株 海外投資家は売り姿勢

■円高 来年後半に100円割れへ

■機関投資家の相場観「ハイテク株への追い風は止まる」

といった具合。

トランプが勝つか、バイデンが勝利するか、未だ分からないときに、

バイデン勝利前提で特集号を組むのは勇気ある行為だと思います。

しかし投資家としては、どちらかに賭けて動くというのは難しいと考える人が多いのではないでしょうか。

* * * * *

話はもう一度大きく変わりますが、ジェフ・べゾスと離婚したマッケンジーさん。

離婚協議の内容は

【1】ワシントンポスト紙とブルーオリジン(航空宇宙事業)はすべてジェフにあげる("happy to be giving him")

【2】ジェフ・べゾス夫妻が所有していたアマゾンの株式の75%をジェフにあげる(議決権については100%をジェフにあげる)

というものでした(『こちら』)。

つまり彼女は夫婦所有のアマゾン株の25%を貰っただけなのですが、それでもSECへの届出書によると、19.7百万株。

現在の株価で計算して、6.2兆円。

ここから先がマッケンジーさんらしいのですが、

彼女はこれをほとんどすべて寄付してしまうと宣言。

彼女の言葉で言えば、「金庫が空っぽになるまで(until the safe is empty)」(『こちら』)。

まぁ、たとえ99%を寄付したとしても、「それでもまだ620億円以上が手元に残る」などと庶民は考えてしまいがちですが・・。

今年7月に彼女が書いたブログには、すでに総額1,750億円の寄付がなされたことが記されています。

そしてこれから何年もかけて寄付を続けていくとして、116もの団体名が明記されていました(『こちら』)。

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