世界の人口の20%の人々が、世界中の食べ物の80%を食べている
このところ毎月のように米国に出張していましたが、仕事とは別のところで気がついたのが、
アメリカ人に体の大きな人が多くなったということです。ウェスト・サイズが優に 1 メートルは超すのではないかと思われる人たちです。
私が高校時代にアメリカに留学したのは今から36年前。大学院に留学したのが今から29年前です。
当時も日本ではあまり見られないような大きな体の人はいたのですが、現在のようには多くなかったように思われます。代わりに、足が長くて、格好のよい美男・美女が多く、日本人の私は羨ましく思ったりしました。
それが、今のアメリカでは、街を歩いていても、こういった美男・美女はあまり見受けられなくなり、むしろ日本に戻ってくると街を行く日本人たちのスタイルの良さが目につくようになりました。
もっともアメリカで起きたことは10~20年後には日本でも起きると言われています。(最近の新聞の経済面を賑わすの M&A の動きなど まさに そんな感じですね。) そう言えば、日本でも 肥満気味の子供たちが増えてきた といったニュースを目にするようになりました
一説によると、『世界の人口の20%の人々が、世界中の食べ物の80%を食べている』 と言います。
過食は体にとって良いものではありません。
『節度ある食生活を心がけたい』 と自戒の念を改めて強くしました。
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コメント
岩崎先生、こんばんわ。
>『節度ある食生活を心がけたい』
約20年ほど前の、バブル経済時代の日本においては、外国新聞社の特派員が、カロリーの少ない日本食のメニューについても報道していたことを、懐かしく思いおこしました。
>過食は体にとって良いものではありません
舌の欲求と肝臓の働きは、トレード・オフの関係にあるそうですね。
ですが、ネットカフェ難民、あるいは、ワーキングプアの階層に属する人たちにとっては、いま、現在を生きることしか、考えられないに違いないと思います。
目の前に、食い物があったら、喰えるだけ喰う。
一見、バイキングのようにも見えますが、この行動は、明日の食糧の確保の保障が無い、ネットカフェ難民、あるいは、ワーキングプアの階級に属する人たちにとっては、とても合理的な行動だと考えます。
「過食」を心配できる人は、とても、恵まれた立場にある人だろうと思いました。
ネットカフェ難民、ワーキングプアという存在は有ってはならないものだし、このような言葉を死語にし、セーフティ・ネットが完全に機能する、生きる希望の持てる社会の到来を、いち早く実現して欲しいものだと思いました。
投稿: まさくん | 2007年6月18日 (月) 20時14分