サン=サーンス
カミーユ・サン=サーンス(Camille SAINT-SAENS)は、フランス、パリ生れの作曲家(1835-1921)。
あの天才モーツァルトの再来といわれ、最初の作品をわずか3歳にして書いたといわれています。
動物の謝肉祭 全14曲の第13曲「白鳥」は耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
『こちら』(←)をクリックすれば、美しい旋律をお楽しみ頂けます。
- (注:上(↑)のページは、ウェブサイト「考坊・タッキーN」の中の一頁です。「考坊・タッキーN」では70曲くらい公開されています。ご興味のある方は『こちら』(←)をクリックしてみて下さい。)
実は、私にとっては、この曲は特別な曲です。
小学校(武蔵野市立第3小学校)5~6年の時の担任だったS先生が、昼食時に、小さなレコード・プレーヤーを教室に持ち込んで、毎日この曲を聴きながら(S先生とクラスの生徒全員で)お昼を食べたのです。
(40年以上前のことなので、給食だったのか弁当だったのかさえ、はっきり覚えていないのですが、毎日この曲を聴きながらお昼を食べたことだけは覚えています。)
そして、今でも、この曲を聴く度に、S先生の顔と、S先生がレコード針をレコードに置く時の情景が懐かしく思い出されます。
小学校4年の時の担任のO先生、5~6年のS先生、中一の時の担任のN先生、中二のK先生、中三のM先生。
私は小学校、中学校と地元の公立でしたが、みんな良い先生でした。
今もこうした教育熱心な、良い先生方が公立の学校におられるのか、時折不安になることがあります。
ところで、S先生にとって、サン=サーンスのこの曲は、何か特別な意味のある曲だったのでしょうか。今になってみると、そんなことを思ったりもします。
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コメント
岩崎先生、こんばんわ。
カミーユ・サン=サーンスで、僕が、最初に聴いたのは、第3番ハ短調作品78<オルガン付>です。
実は、この曲を聴いたのは、昨年、ミューザ川崎での東芝フィルによる演奏が初めてです。
とても良い曲だなぁと印象に残ったので、グラモフォンのCDを購入しました。
ところで、岩崎先生は武蔵野市立第3小学校に通っていらっしゃったのですね。
僕は、武蔵野市立第1小学校に通っていたので、少し、ビックリしました。
投稿: まさくん | 2007年7月 3日 (火) 20時47分
岩崎さん、はじめまして。いつも拝見しております。
私にとってもこの曲は思い出の曲です。
小学生の時、下校の放送のBGMに使用していました。
当時放送部員だった私は、毎日この曲を流しながら
アナウンスをしていました。
いまでも「白鳥」を聴くと当時の風景がよみがえります。美しくて、甘い曲ですね。
S先生は何かこの曲に思い入れがおありだったのでしょうか。
ゆったりとした気分でお昼を食べることができるでしょうし、子供の情操にも随分と好影響ですね。
投稿: sista | 2007年7月 3日 (火) 21時05分
ウェブサイト「考坊・タッキーN」です。
今回は「白鳥」ページへリンクいただきありがとうございました。現在いろんなジャンルの曲を約70曲公開中です。もしよろしければ「トップページ」からアクセスください。ほかにもお気に入りの演奏がみつかればうれしいんですが・・・・
投稿: タッキーN | 2007年7月 4日 (水) 11時53分