原爆の日
今日は62回目の原爆の日でした。
私は大学で国際政治学を専攻していましたので、パワーポリティックスの考え方とか、ナショナル・インタレストの理論などを一通り学んだ身です。
そういった学問として学んだことを踏まえた上でも、なおかつ、戦争は避けなければなりませんし、特に核兵器の使用は根絶しなければならないと考えています。
その為に我々一人一人に出来ることは(たとえ限られていても)、何でも実行に移していくべきだと思います。
戦争の残虐さ、悲惨さから目を背けず、これを次の世代に伝えていくことも重要です。
先日、出版社に勤めるAさんとお会いしたときに渡されたのが、手塚治虫「戦争漫画」傑作選。新書版で漫画を出すというのは恐らくは初めての試みでしょう(文庫版は結構ポピュラーですよね。)
手塚治虫という天才の語り部によって、少しでも戦争の姿を伝えたい-この本の製作に係った方たちの心意気を感じました。
何よりも安倍晋三さんや漫画好きの麻生太郎さんに読んで頂きたいと思います。
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コメント
岩崎先生、こんばんわ。
戦争って、本当にイヤですよね。
生前、僕の父親は、戦没学生の手記を集めた「きけ わだつみのこえ」(カッパブックス、光文社)を、よく読んでいました。
そのようなわけで、僕も少し、影響を受け、遊就館、そして、第一生命館のマッカーサー総司令官室などを訪問したことがあります。
「きけ わだつみのこえ」を読むと、皆、本当は死にたくはないのに、何らかの理由づけをして、戦闘による死を肯定しているのがうかがえます。
投稿: まさくん | 2007年8月10日 (金) 21時07分
今回の株価暴落についての、岩崎さんのコメントを首を長くして待っております。
これからどうして行けばよいのか、ちょっと思案していまいます。
投稿: 堺の三日坊主 | 2007年8月20日 (月) 19時20分