真夏の夜の夢
スタンフォード時代のクラスメートから届いたメールに、夏至(the summer solstice)について語ったくだりがあり、
シェイクスピアは、「この日の晩に見る夢は実現する」( "Whatever is dreamed on this night, will come to pass") と書いている
とありました。
このメールを受け取ったのが6月23日(水)。夏至は21日(月)でしたので、もう過ぎてしまっていた訳ですが、はて月曜日の晩はどんな夢を見たのか、と思わず考えてしまいました。
メールの内容は同窓会の知らせ。
早いもので卒業後もう30年になります。
なおシェイクスピアの "Whatever is dreamed on this night, will come to pass"ですが、これは、真夏の夜の夢(A Midsummer Night's Dream)に出てくる言葉のようです。
| 固定リンク
コメント