時価総額の変化
前回のブログ記事の続きです。
2007年のインタビューの際、司会者は盛んに
「ビルさん、あなたのところ(マイクロソフト)は、スティーブさんの会社(アップル)よりも、ずっと大きいのだけれども・・」
と発言したり、逆にスティーブ・ジョブズに対しては、
「スティーブさん、あなたの会社はマイクロソフトよりずっと小さいけれど、それでも大きな会社だ」
といった発言をしていました。
これに対してスティーブ・ジョブズはニコニコして受け流していましたけれど、当然内心「いつかは逆転してやる」と思っていたに違いありません。
2007年1月から今日まで、両社の時価総額の変化をグラフにしてみました。
青線がマイクロソフト、赤線がアップルです (グラフは図の上でクリックすると画面いっぱいに大きくなります)。
なるほど 2007年1月の時点ではアップルの時価総額は、740億ドル(7兆円)、これに対してマイクロソフトはこの4倍の2,890億ドル(25兆円)もありました。
それが今では逆転していて、マイクロソフト 2,190億ドル(19兆円)に対して、アップルの時価総額は、2,280億ドル(20兆円)。
わずか3年半でアップルは時価総額を 3.1倍にしたのでした。
今ではエクソン・モービルに次ぐ全米2位の会社です。
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