問題はこれから
トヨタに関しては昨年の6月12日(『こちら』)から9月23日(『こちら』)まで、6回に分けてこのブログで取り上げてきました。
その後の株価は下図のようにトヨタの独り負けだったわけです(青がトヨタ、赤:日産、黒:スズキ、緑:ホンダ)。
すなわち2年前に比し、日産、スズキ、ホンダは株価が概ね2割下落したのに比し、トヨタは4割下落しました。
しかし本当の問題はこれからです。
自動車は企画、開発、設計から実際の製造・販売まで数年を要します。
今のトヨタはリコール問題の影響もあり、社内は極端に保守的(良く言えば慎重ということなのでしょうが)になったという声も聞こえてきます。
これが実際の製造・販売の数字となって現れてくるのは数年後。
そのときいったいどうなっているのか、ちょっと心配になります。
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