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QE2(『こちら』および『こちら』)の最中にQE3の可能性を語るのはどうかと思う、こう思われる方も多いかもしれませんが、
今回の米国の不況回復の様相はたしかに今までと違っています。
Paul Schatzの言うようにQE3を考えざるをなくなるかもしれません。
詳しくは『こちら』のビデオをどうぞ。
00時17分 経営・投資・経済(10年10月以降) | 固定リンク Tweet
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