米国からの強い要請
アメリカとしても「いつまでも日本だけに任せておけない」ということなのかもしれません。
<3月26日の日経新聞ニュース(『こちら』)から>
「日米が共同で原発への真水注入作戦に着手したのは、
現状では不測の事態が起こりかねない、との米側の強い危機感からだ。
米軍は横須賀基地にある「バージ船」と呼ばれるはしけ船2隻で約2200トンの水を用意し、ポンプ機もオーストラリアから購入。
C17輸送機で横田基地に輸送している。28日にも実際の注入作業が始まる」
<3月26日のAP電(『こちら』)>
「北沢防衛大臣はこの件で「米国から "an extremely urgent" request があった」と述べている」
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『合衆国政府は毎分毎分、福島原発の分析をしている』
こう語ったのはヒラリー国務長官(『こちら』)。
すでに米国民に対して日本への渡航は延期するよう要請し(『こちら』)、
在日アメリカ軍の家族に対しては
軍が全額費用負担する形での「米国への一時帰国(希望者ベース)」が制度として開始されました。
3月25日の時点で 4,744名の在日米軍家族がすでに帰国し、
更に追加で 8,000名が日本を出国する予定
(『こちら』が在日米軍の家族の避難を伝える米国国防総省のウェブサイトです)。
なお日本からの「一時避難地」としては
米国だけでなく、シンガポール、タイなどのアジアの国も認められることになりました(『こちら』)。
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『こちら』は米国国務省のウェブサイト。
渡航注意地域(Travel Warnings )として、これまでアフガニスタン、イラク、リビア、北朝鮮など30数ヶ国があげられていましたが、3月21日、日本の名前もこのリストに加わりました。
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