20 Under 20
映画ソーシャルネットワークをご覧になった方でしたら、フェイスブックが最初に投資家から資金を入れた時の場面を覚えていると思います。
ショーン・パーカーに連れられて、マーク・ザッカーバーグ は投資家に会います。
映画タワーリング・インフェルノの舞台となったビルのオフィスで、この投資家はザッカーバーグに「50万ドル投資する」と言います。
その後ザッカーバーグはエドワルドに電話をして、「Peter Thiel がフェイスブックに50万ドル投資してくれることになったんだ」と興奮気味にしゃべります。
映画の中でザッカーバーグが興奮してエドワルドに語ったPeter Thiel は、シリコンバレーでは有名な起業家・投資家で、すでに当時から PayPal の創設者の一人として知られていました。
そして現在では彼はフェイスブックへの最初の投資家(the first outside investor)として、より広く世界中に知られるようになっています。
さて先週 5月25日、Peter Thiel は、20 UNDER 20 THIEL FELLOWS を発表しました(『こちら』)。
THIEL FELLOWS に選ばれた24人(予定では20人のはずが絞り切れず24人となってしまったのでしょう)の若者(20歳以下)には、The Thiel Foundation を通じて1人あたり10万ドル(約800万円)の資金が付与されます。
と同時に The Thiel Foundation は彼らに対して mentorship をはじめとする各種サポートを行うというもの。
この中から将来のマーク・ザッカーバーグ が現れるのかどうか・・・。
400人以上の応募者の中から選ばれた24人のメンバーは『こちら』。小学3年生のときから大学のコンピューターのクラスを取った人とか、凄い若者たちがぞろぞろと出てきます。
中国系の人、モスクワからやってきた人なども目につきます。
日本人がひとりもいないのはちょっと寂しいです。
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