iFraud
iPod、iPad、iPhone、iTunes、iWork、iCloud などに続く新製品が出たということではありません。
iFraud は中国の話。
中国には4軒のアップルストアがあります。
アップルのウェブサイトによると、2軒が北京、そして残り2軒が上海。
そのほか多くの公式(official)resellers もあります。
と、ここまでが本当の話。
(写真はAP;下記ウェブサイトより)
写真は中国南西部の雲南省の省都・昆明にある「アップルストア」。
店内には、リンゴのロゴマークの入った青いTシャツを着た店員に、最新のiPad 2も並んでいるのですが、店ごと偽物。
iFraud という言葉とともに米国で話題になっています。
(注:Fraud は詐欺、偽物、ぺてんの意。iPad、iPod などに引っかけて作られた造語というわけです)
『こちら』の記事をどうぞ。
| 固定リンク
コメント