水中のロマン
昨日の勉啓塾(→『こちら』)では水中写真家の中村征夫さん(→『こちら』)をお招きし、「海から見た地球環境」と題して講演して頂きました。
今回の講演は、勉啓塾に時おり顔を出される女優のNさんの紹介で実現しました。
中村さんの顔はテレビでよく拝見していたのですが、実際にお会いするとたいへん若いのにびっくり。
「40数年間、海に潜ってきた」と話されていましたが、おそらくはそのことがプラスに働いてきたのか・・・。 とても1945年生まれには思えない顔つき、体つきでした。
中村さんが世界中の海で撮った美しい写真の数々を追いながらの2時間近くに及ぶ講演でした。色とりどりの美しい珊瑚や魚たちの数々。ただ中には乱開発や地球温暖化の影響で、死にかけている珊瑚の写真もありました。
(注:上記の写真はグーグルの画像検索で上がってきた枝珊瑚の画像です。中村さんの写真という意味ではありません。
中村さんの写真は上記にリンクした中村さんのウェブサイトでお楽しみください)。
さて昨晩数多く拝見した写真の中では、とくに珊瑚の産卵の写真に興味深いものがありました。中村さんによると、珊瑚の産卵について詳しいことをわれわれ人類が分かってきたのはほんの40~50年くらい前のことだとか・・。
海にはまだまだ分からないことがたくさんある。中村さんはこう力説していました。
なおYouTubeを見ていたら珊瑚の産卵の動画(1分47秒)を見つけました(『こちら』)。
また下の2枚の写真は私が先月下旬にオアフ島Hanauma Bay を訪れた時に撮ったもの。
私がHanauma Bay を最初に訪れたのは、いまから30年以上前の1980年。
その時は珊瑚はとてもいきいきとしていて綺麗でした。
その後何度か訪れましたが、残念ながら当時のような綺麗な珊瑚はもはや見ることができません。
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