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一国の中央銀行の総裁が個人的な通貨取引にからむインサイダー疑惑で辞任するという、ちょっと信じられないことが起きました(『こちら』)。
総裁辞任後もスイス中央銀行はスイスフラン高に対しては徹底介入し、1ユーロ=1.2フランの上限水準を守ると発言(『こちら』)。
関連のプレスリリースがスイス中銀から4つも出ています。『こちら』です。
07時40分 経営・投資・経済(10年10月以降) | 固定リンク Tweet
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