Queen to Play
ギリシャ、エーゲ海ナクソス島。

風光明媚なこの地は、住む人にとっては古い因習に縛られた村社会のよう。
そんな世界でホテルの客室係として働く平凡な妻がチェスの魅力に魅せられていく・・。
ベルティーナ・ヘンリヒスの小説『La Joueuse d'échecs』(邦訳:「チェスをする女」→『こちら』) は、2009年に Sandrine Bonnaire と Kevin Kline (1988年にアカデミー助演男優賞受賞)の主演によって映画化されています。

『Queen to Play』という映画ですが、『こちら』でその概要を知ることができます。(映画の予告編は『こちら』のYouTubeで)。
小説も映画もひじょうに上質な作品に仕上がっておりお勧めです。
ただ映画は日本では上映されずDVDも日本仕様のものは出ていないようです。
また映画の方は設定をギリシャの島からコルシカ島に移してしまっています。
小説ではギリシャの田舎の様子が良く出ているのに残念です。
ギリシャと言えば17日(日曜日)の再選挙の結果が気になりますが・・。
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