« 婦人公論 | トップページ | モーラル・アウトレイジ »
ウラジオストクでの野田首相とクリントン国務長官との面談。
日本の新聞では「米、日本の脱原発に“関心”」などと報じられています。
クリントン発言の背景にあるのは米国サイドの下記レポートのような考え方なのだと思います。
The U.S.-Japan Alliance
(注: @niftyのココログのアップロード上限が1メガのため直接ブログにアップできません。上記のサイトに行ってPDFファイルをダウンロードすれば全文を入手できます)
09時53分 生活・政治・社会・教育・仕事術 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント