酸化物半導体(通称IGZO)液晶パネル搭載のiPhone 5S
早くも iPhone 5S の噂が飛び交い始めました。
アップル株のアナリストとして著名なJefferies 社の Peter Misek によると、 iPhone 5S は来年6月発売の予定。
酸化物半導体(通称IGZO)液晶パネル搭載、より高機能なカメラ(super HD camera)と大容量バッテリーを備え、ボディーカラーも、6~8色といったカラフルなものになるとか。
また容量も128GBモデルまで登場するといった見通し(『こちら』)。
なおPeter Misek は iPhone 5S の予測と同時に、アップルの目標株価(Price Target)を100ドルほど引き下げました。
これまで900ドルとしていたものを、800ドルにしたものです。
詳しくは 『こちら』 をどうぞ。
iPhone 5S は日本のサイトにも記事となって出ています(『こちら』)。
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