先日GPIFについて書きましたが、欧米の運用の世界では、年金と同じく存在感があるのが大学の運営基金。

ハーバードの運営基金は残高3兆3000億円。

過去20年間の平均リターンは年率12%を超えます(『こちら』)。
スタンフォードは運用残高2兆2000億円。

過去10年間の平均リターンは年率10%。
下図はベンチマークとの比較。

エンジ色がスタンフォードですからベンチマークに比して勝っています。
日本の場合は規模が、米国の100分の1近く。
もっとも大きな慶応でさえ438億円でハーバードの1.3%(『こちら』)。
下表は少し前(2012年)の比較表(『こちら』)です。

運用利回りは、というと、東大の場合、年1.2%でした(『こちら』)。
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