鎖国をしていた国
先週水曜日に行われた勉啓塾。
駐日アルバニア大使夫人のレコ・ディダ(Reko Dida)さんをお招きして、アルバニアという国についてお話しいただきました。
(ご主人の Dida大使)
アルバニアといえば、1945年から1990年までの長い年月にわたり、鎖国をしていたことで有名。
この間は共産党が政権を握っていました。
1990年に共産党政権が終焉を迎え、同時に鎖国政策も終わりをつげました。
いまでは3か月までの滞在であれば、日本から査証無しで訪問することができます。
アルバニアってどこだっけ?
アルメニアとの違いは?
と言う方も多いかもしれません。
アルバニアはバルカン半島の南西に位置し、南はギリシャと国境を接します。
東は、マケドニア、コソボ、北はモンテネグロ、そして西はアドリア海をはさんで、イタリアにつながっていきます。
人口320万人。
面積は日本の四国の約1.5倍。
首都ティラナはローマから飛行機で45分、イスタンブールから60分のところに位置します。
つまり意外と近いのです。
東京からトルコ航空の直行便でイスタンブールまで飛び、そこから約60分。乗り換え時間を入れても14時間ほどでつくようです。
ブトリント、ジロカストラ、ベラットという3つの世界遺産の街を擁し、アドリア海、イオニア海に面する見事な海岸と雪山を併せ持つのだとか…。
鎖国解除後、欧州各国からの観光客が殺到しているとのことですが、これから先、日本からも訪問する人が増えていくような気がします。
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