追加緩和
2013年4月4日、黒田日銀総裁は「量的・質的金融緩和」の導入を発表(『こちら』)。
このときの記者会見では、
2% (物価目標)
2年 (達成期間)
2倍 (マネタリーベース)
2倍以上 (保有額・残存期間)
と、数字の「2」が並んだのが印象的でした。
そして約1年半後の昨日。
プレゼンに使ったボードの色も前回と同じで、ブルーの背景色に赤のカギ括弧つき文字。
ただそこに並んだのは、
+30兆円 (長期国債残高増加額)
+3年 (平均残存期間の拡大期間)
3倍 (ETFなどの買入ベース)
と、数字の「3」が並んだのが目につきました。
昨日の日本では日経平均は755円上げて、16,413円でクローズ。
米国ではもっと上げて、シカゴのCME日経平均先物(12月もの)は、17,025円で取引を終えています。
(CME;2日間のチャート)
来週月曜日(3日)は日本が祝日ですが、この日に海外で大きな動きがなければ、4日の日本市場では先物に近い形で現物市場も上げてくることが予想されます。
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