投資信託について
昨日は日経CNBCテレビ、日経ヴェリタストークに出演しました。
「投資信託」について。
現在日本の投資信託は約5000本。
東証に上場している企業の数(外国企業、日銀、REIT、ETFなどを含め約3800社)よりも多くあります。
この中から優れた投信(もしくは自分にあった投信)を選び出すのは容易ではありません。
どういった点に気をつければいいのか。
また投資家の平均保有期間が短いなど、日本独自の問題点についてもお話ししました。
再放送は26日(木)21時15分~です。
【参考】
金融庁「金融モニタリングレポート」2014年7月(『こちら』)
・ 投資家の平均保有期間:2年(上記レポートの87頁)
・ 2003年3月末から10年間、2年ごとに、その時々に最も人気のあった投資信託に乗り換える売買を行った場合の収益状況について試算を行ったところ、10 年を通じて、投資した資産は3%減少(上記レポートの88頁)
(注)金融機関が投資家に対して乗り換え売買(回転売買)を働きかけ、投資家がこれに応じてしまうと、販売業者としての金融機関は販売手数料がその都度入り、結果、儲かりますが、投資家としては手数料倒れに終わってしまいます(上記金融庁の試算結果を参照)。
投資家としては、回転売買の餌食にならないことが重要です。
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