“近未来”を見据えた投資術 ⑥
東洋経済新報社の 『会社四季報ONLINE』 で連載中の『“近未来”を見据えた投資術』。
第6回が昨日アップされました(以下、一部を抜粋します)。
『近未来の世界では、インターネット、コンピューター、ロボットが、多くの人間の仕事を奪う。
5年後に東京オリンピックが行われるが、1964年の東京オリンピックの時には、日本中の鉄道改札で駅員による入鋏(切符に鋏を入れる)が行われていた。
その後、Suica(スイカ)などの自動改札システムが普及し、切符の入鋏、回収業務に携わっていた人たちは別の仕事をするようになった。
こうした変化は、これから先もどんどん起きる。
ファーストリテイリング(9983)は、今夏からジーユー全300店にセルフレジ(来店客が自分で精算)を順次導入、来年には全国約840店あるユニクロ店での導入展開も視野に入れる・・・』
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記事の全文は『こちら』でご覧になれます。
これまでのバックナンバーは以下の通りです。
第1回 2月13日 『先端医療』
第2回 2月27日 『人工知能』
第3回 3月26日 『自動運転』
第4回 4月16日 『世界人口増』
第5回 5月28日 『都市間競争』
第6回 6月25日 『コンテンツ・エンタテイメント』
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