日仏の文化交流進める元銀行員
ほぼ月1回のペースで『日経ヴェリタス』に「Money Never Sleeps」というコラムを連載しています。
このコラムの第6回は、今週号の『日経ヴェリタス』 (本日発売)に掲載されています。
第6回のコラムはこんな始まりです。
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『来年のサミット(主要国首脳会議)の会場となることが決まった伊勢志摩。
一昨年のことであるが、伊勢神宮では、1300年にわたって続けられてきた20年に1回の大祭、式年遷宮が執り行われた。
そして昨年、伊勢の皇學館大学に日仏を代表する文化人が集まり、「日仏シンポジウム」が開かれた。
1960年、フランスの作家であり政治家でもあったアンドレ・マルローは、ド・ ゴール政権下の文化担当大臣として来日。
昭和天皇に謁見し、陛下の「なぜ、古き日本に興味をお持ちか?」との質問にこう答えた。
「騎士道を興した民族である我々にとって、武士道が無意味であるはずがありましょうか?」
マルローが残した「ルーツとルーツの対話」の理念。
これをテーマとした「日仏シンポジウム」を昨年伊勢で主催したのは、フランスの笹川日仏財団。
理事長を務める冨永重厚さん(73)は、かつて日本興業銀行(興銀、現みずほ銀行)のパリ支店長を務め、銀行を退職した今もパリに住んでいる。
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私が大学を出て興銀に入行した時の最初の配属先は外国為替部。
このときの上司がフランス留学帰りの冨永さんだった。。。』
宜しかったら続きをヴェリタス紙面でご覧になってみてください。
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次回、第7回の「Money Never Sleeps」は10月11日発売の『日経ヴェリタス』に掲載の予定です。
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