9年半ぶり
時計の針を 9年半ほど前に戻します。
2006年6月。
このとき自分は何をしていたのか・・。
私は、というと、こんなブログ記事(『こちら』)を書いていました(以下の青字部分;06年6月3日付;リーマンショックの2年前です)。
* * *
【米国発のグローバル・メルトダウンはあり得るのか】
5月中旬以降、ロシア、中南米、インドなどの株式が急落しています・・
約2週間で、ロシア: ▲23%
ブラジル:▲15%
インド: ▲15%
中国(香港):▲9%
の下落。
『米国の余剰マネーがこれらの市場から引き上げ始めている』とか、『この先、米国発の株式市場のメルトダウンにつながり始めるのではないか』などといった論調も多く聞こえるようになってきました。
* * *
今あらためて読み返してみると、なにやらそれから先、2年3か月後に来るリーマンショックの前触れを語るような記事でした。
ところで、この2006年6月というのは、実は、米国が前回、最後に利上げをしたときなのです(2006年6月29日;5%→5.25%)。
以降、米国はひたすら金利を下げてきました。
今回、利上げをするとすると、実に9年半ぶりになります。
米国時間16日(水)には結果が分かります。
マーケットはどう反応するか、最初に開くのは17日の東京(シドニーの方が少し先ですが)です。
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