マイナンバー
12月も中旬に入りました。
会社に提出する年末調整の書類を書くときに、マイナンバーが必要なんだと気付いた人も多いかもしれません(「平成28年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」→詳しくは国税庁の『こちら』のサイト)。
それにしても(私が勉強不足のため知らないだけなのですが)、なぜ12ケタなんでしょう。
日本の人口を考えれば、9桁で足りるはず。
アメリカで生活していた時は、いろいろな局面でソーシャルセキュリティ番号を書かされることがあったのですが、9桁だったので、覚えようと思えば、覚えられました。
有名なフラッシュダンスという映画で、職場で気になった女性のソーシャルセキュリティ番号を、ある男性が上司の前でそらんじてみせるシーンがありますが、他人の番号を覚える是非はともかくとして、自分の番号を覚えている人は米国人でも結構いました。
そもそもイリノイ州では運転免許証にソーシャルセキュリティ番号が印字されていましたので、ひじょうに身近なものでした。
それが12ケタになったとたんに、身近ではなくなり、覚えるのも格段と難しくなります。
年末調整の書類を書くときに、しまっておいた「マイナンバーの番号通知カード」を取り出して、間違わないように慎重に書き写して、書類を作成したという人も多いでしょう。
何らかの明確な理由があって12ケタにしたのだと思いますが、お子さん(扶養家族)がたくさんおられる方は、一人ひとりの12ケタ番号を間違いないように書くのに結構大変だったのではないかと思います。
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