ブラックマンデー(29年前)以来の巨額売り越し
『2015年度に外国人投資家が日本株を売り越した金額は5兆円を超え、ブラックマンデー暴落のあった1987年度以来、28年ぶりの多さを記録した。(以下中略)
東京証券取引所が7日発表した投資主体別売買動向によれば、15年度に外国人が日本株を売った金額は買った金額より5兆1025億円多かった』
以上は4月8日付の日経新聞報道(『こちら』)。
(写真はドバイの空港)
これはその通りなのですが、しかし中身をよく見てみると、この売り越しは全て今年の1~3月に集中しています。
2015年4~12月の9カ月は売り買いはほぼ同額(わずか899億円の売り越し)。
それが、2016年1~3月のたった3か月間で5兆126億円の売り越しといった具合。
12月以降の売り越し(▲で示す)、買い越し(+で示す)は下記のようになります(単位億円)。
12月 +330
1月 ▲10,555
2月 ▲19,982
3月 ▲19,588
詳細は今週の日経ヴェリタス紙32頁をご覧ください。
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