信じるもの
お店で買い物したり、ネットで新聞を読んだり、何をするにも自分のメールアドレス提出を求められる時代。
結果、多くの宣伝用メールが舞い込み、パソコンを立ち上げて現れるメールの8~9割が件名だけ見て終わり。
頻繁に来るメールの中にはオバマ大統領(もしくは夫人など)からのメールもあります。
大統領はそれこそ何千万人という人たちにメールを送っているのでしょう。
私は別に米国で投票権があるわけではなく、民主党、共和党のどちらかを支持するという立場でもありません。
いずれにせよ普段はたいして気に留めないでいたのですが、今朝のメールは「My vote for president」というタイトル。
「あと数か月もすれば私も投票場に足を運んで投票する」といった文言で始まります。
「(予備選を見る限り)これまでのところ共和党員にとっては難しい時期だった。彼らは何を主張し支持しようとしているのか(what they stand for)、分からなくなっているのかもしれない」
「(一方で)我々民主党員の方は何を信じているのかを知っている。
我々は気候の変化はほんとうだと信じ、これに対して何かをしなければならないと信じている。
我々は最低賃金を上げるべきだと信じていて、男性と同じ仕事をしている女性は同じ給料を支払われるべきだと信じている。
我々の国は先祖からずっとそうであったが、移民から成り立っている国であり、我々の法制度はそれを反映したものであるべきだ。こう我々は信じている。
すべて人は、たとえどのような人種や宗教や性別あるいは性的指向であれ、尊厳と尊敬をもって遇されなければならない。こう我々は信じている」
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