創造性、革新性を引き出す
『Conservatory、つまり温室のようなところに入ると、不思議とアイデアが浮かぶんだ。
だから新しい本社ビルにはConservatoryを作りたい。会社のみんなの創造性、革新性を思いっきり引き出したいんだ』
こう語ったのはアマゾンのジェフ・ベゾス。
本社ビルをデザイン・設計することになったNBBJ社とのミーティングでの一コマでした。
ベゾスの意向を受け、NBBJがデザイン・設計したのが、巨大な球体のConservatoryを敷地内に有する本社ビル
(下記写真は元々はNBBJ社のもので、私は17年5月6日付WIREDの記事(『こちら』)から拝借しました)。
以上の話は、本日の講演会で来日中のスティーブ・マッコーネル氏(NBBJ社マネージング・パートナー)が語っていたもの。
NBBJ社は、アマゾンだけでなく、中国テンセント、韓国サムスン(北米本社)などのオフィスのデザイン・設計を手掛けているとのことですが、
共通するのは、従業員の創造性・革新性を如何に引き出すか、そして、それを実現するためにオフィスビルのデザイン・設計はどうあるべきかの視点だとのこと。
ちなみに脳科学の研究者によると、身をもってリスクを体感すると脳が活性化して、新しいアイデアが浮かぶとのことで、
アマゾンの球体Conservatoryの中では、歩くと足元が揺れて高所から落ちそうになるようなところも敢えて設けられているのだとか・・。
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