ウィンクルボス兄弟
ビットコイン。
私の周りでは今年の5月頃、17万円程度で買った人が多かったように思います。
私自身もこのとき一瞬「買おうかな」と思いましたが、結局買いそびれたまま。
(グラフはbitFlyerのサイト(『こちら』)より)
その後ビットコインは100万円を超えたあたりから「暴落するかも」と言われ続け、実際12月8日には210万円だったものが、2日後の10日には154万円へと急落。
しかしまた持ち直して最近時では217万円前後の値を付けています。
半年ほど前に17万円前後で買った人たちはどうしたでしょうか。
いま現在まだ持っているという人もいますが、「2倍になったところで売った」とか、「100万円を超えたので売却した」という人たちも多いようです。
誰もが投機と思っているので最後のババは引きたくない。この種の取引の難しさがこうした行動になって現れているのだと思います。
さてそんなビットコインの世界でとうとう資産1,100億円を超えたというのがウィンクルボス兄弟。
フォーチュン誌の『こちら』の記事に詳しいのですが、この記事が書かれたのが12月4日。
そこからビットコインはさらに値を上げていますので、兄弟の資産はいまや2,000億円を超えているのかもしれません。
「ウィンクルボス兄弟と言ったって誰のことか分からない」
こう言う人も少なくないかもしれません。
ウィンクルボス兄弟は、フェイスブックの誕生を扱った映画『ソーシャル・ネットワーク』(『こちら』を参照)に出てくるハーバード大学のエリート学生。
ボート部に所属し、実際兄弟は2008年の北京五輪で6位に入賞しています。
そんな彼らがフェイスブック相手の訴訟で得た70億円のうち12億円をビットコインに投入。
このときのビットコインの価格が13,000円。
それがその後の急騰で今では1,100億円を超えるようになったということのようです。
『そうは言ってもザッカ―バーグの資産8兆円に遠く及ばない』
先ほどのフォーチュン誌の記事はこう結んでいます。
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