AIがどんどんと身近になっていきます。
たとえばJALの『マカナちゃん』。
会話の相手はIBMのワトソン。
チャット形式の自然な対話で、ハワイの現地情報やおすすめスポットを回答してくれます(詳しくは『こちら』のプレスリリースをどうぞ)。
従来人間がやっていたことをAIがやるようになると、いったいどうなるのでしょう。
こういったことを論じたPHP社「月刊誌The 21」(18年1月号)のインタビュー記事。
昨日ご紹介したのはウェブ版の『前編』でしたが、本日『後編』がアップされました。
『こちら』でご覧になれます。
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