考えて行動する力
お正月には山のようにドサッと新聞が届けられました。
けれどもいちばん読みがいがあったのは、6日(土)の朝日新聞。
「僕は意味がないと思うインタビューは受けませんが、このインタビューに答えることは、色々な人にとって意味を持ってくれるのではないか。自分の価値観で、すごくそう感じたので、受けました」
と語るダルビッシュ投手のインタビュー記事。
『こちら』でさわりのところだけ読むことができます(以下ネットで無料で読める部分を再掲します)。
* * *
母校の東北高では、いわゆる強豪校の練習をみんながしていたけど、僕はしなかった。
納得がいかない練習は絶対にしたくないと強く思っていたので、ウサギ跳びとかそういう類いの練習は一切しなかった。
主将になるまで、ほぼ全体練習にも参加しませんでした。
小さい頃から日本人じゃないような考え方を持っていて、そういうのが当たり前というみんなの常識が、僕の中では常識ではなかった。
日本ハム入団1年目のキャンプで、2軍監督と面談した時も、「君は何が一番大事なんだ」と聞かれ、「納得がいかない練習だけはしたくない」と答えたくらいです。
* * *
朝日新聞もこういう優れたインタビュー記事については『以下、有料会員限定記事です』などと言わないで欲しい。
購読者じゃなくても全文がネットで読めるような太っ腹なところを見せて欲しいのですが・・・
(ちなみにニューヨークタイムスは購読者じゃなくても、多くの記事の全文が読めます)
* * *
ダルビッシュは、監督が右と言えば、右、そういうことが当たり前の環境にあっても、はたしてそうだろうかと常に自分の頭で考えて行動するようにしていた、と言います。
近くの図書館に行けば新聞はあると思いますので、ご覧になってみることをお勧めします。
| 固定リンク


コメント