GAFAの下落
GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の株価の下落が目を引きます。
この4社に、ネットフリックス(N)、エヌビディア(N)を加えた6社。
これらがピーク時に比し、どのくらい値を下げたのかを見てみましょう。
ちなみにカッコ内はピーク時の株価とその年月。
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グーグル ▲17% (1,285ドル、今年7月26日)
アップル ▲16% (231ドル、今年10月3日)
フェイスブック ▲36% (217ドル、今年7月25日)
アマゾン ▲22% (2,039ドル、今年9月4日)
ネットフリックス ▲32% (418ドル、今年7月9日)
エヌビディア ▲43% (289ドル、今年10月1日)
ダウ平均 ▲5% (26,828ドル、今年10月3日)
* * * *
これを見ると、GAFA+NNの6社も必ずしも同じような形で売られているわけではないことがわかります。
とくに酷いのが、エヌビディア、フェイスブック、ネットフリックス。
GAFA+NNの6社の中で、ウォーレン・バフェットが買っているのは、アップルのみ。
そのアップルのやられ方が、6社のなかでは一番少ないのは、「さすがバフェット」と言うべきなのでしょうか。
ちなみバークシャーの株価を上と同じ基準で書いてみると・・
バークシャー ▲2% (335,630ドル、今年10月9日)
うーん、さすが、です。
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(追記)
「ピーク時と比べても、あまり意味はない」との指摘はあると思います。
そもそもエヌビディアだとかネットフリックスの株は、これまでかなりのピッチで上げてきたので、「要はボラティリティ(変動率)の高い株に過ぎない」との見方もあると思います。
言うまでもなく、ポイントは、これから先、1年、2年と見たときに、上記6社はどうなっているのかにあります。
とくにGAFAの4社は、人工知能を使ったスマートスピーカー、ターゲット広告、自動運転車、映像や音楽配信・エンタテイメント、クラウド・サービスなど似たような分野に進出してきています(要はバッティングしてきている)。
また優秀な人材の獲得、さらには引き抜き合戦も上記4社の間では激しく行われています。
このため、これから先は、上記4社の間でも優劣が鮮明になってくるような気がします。
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