ヒトラー~最期の12日間~
先日SNSで流れてきたパロディをご紹介しました(『こちら』)。
オリジナルの映画は『ヒトラー~最期の12日間~』という大変真面目な映画。
というか、むしろ大作です。
2005年度アカデミー賞外国語映画賞ノミネート
ドイツアカデミー賞主要3部門受賞
ヨーロッパ映画賞最優秀男優賞受賞
ニューヨークタイムス紙評「戦後初めてヒトラーを注視した映画」
ドイツ・シュピーゲル紙評「忘れたい事実を映し出す偉業」
まだご覧になっていない方は一度ご覧になって頂くことをお勧めします。
アマゾン・プライム会員の方は無料でご覧になれます(『こちら』)。
7年前のことですが、ある日本の政治家が次のように発言(『こちら』;のちに発言を撤回)。
「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。
だれも気づかないで変わった。
あの手口学んだらどうかね」
ヒトラーが政権を取った手口を学ばれるならば、同時にその末路についても学んで欲しいと思います。
* * *
映画の感想を一言。
映画がほとんど終わりかけるとき、最後に実在の人物が出てきます。
そしてこう発言。
『若かったというのは言い訳にならない』
その一言の意味を知るためにも、観てみる価値ある映画です。
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